久しぶりのパン屋さん・・・

久しぶりにパンを求めて、パン屋さんへ行ってみました

休日は来店客の人が多いものの、駐車スペースがなくなるほどの大盛況

何か特別な祭典でもやっているのかと疑って見たりして・・・
道路沿いに並んだ車の中から、ああでもない・こうでもないと・・・

好き勝手な空想の世界であのパンこのパン、そのうち何でもいいと
やっとのことで駐車スペースへ滑り込んだのは、30分のオーバータイム

駐車スペースは確かに車は多いものの
お店から出てくる先客さんの少ないこと

店頭で店の中をのぞけば、幼児の泣き声があちこちで耳に響いてきます
ここの店は一方通行だと思いきや、中年女性の逆そうの多いこと
ただでさえ店内の混雑を思えば、一言あってもいいと思うのですが・・・

一人目の年配の女性はうまくよけたものの、二人目・三人目の方はよけきれず
私と妻のトレイは見事に反転し、選んだパンが色々な方が踏んづけ

お店の方が気づかれ、真新しいパンと交換です
機敏な動作に怒りよりもお店の方に、お礼を言うことが先になりありがたいことです＼(^o^)／
災難ばかりではなく良いこともあるものです



最初に選んだパントは少し違うのですが、OKサインを出しました



この次も同じパン屋さんを利用したいものです




それでは・・・また

チョコレートのお返し・・・

妻へのは息子からのようです
通話の内容までは分かりませんが、妻の高笑いから心配なさそうです

急に話題が変わって、何かのリクエストをされてるようで
困るようなほどのものでもないらしく、妻も承知したみたいです

久しぶりに見る息子も妻との井戸端会議中・・・
会話が途切れたころ、私も井戸端会議に参加すれど

話題がガラリと変わり、車の話に切り替えたようです
既に仮契約はしてるようですが、手元に入るのは八カ月先のようで

車の話になるとよほどの嬉しさに、車種・オプション・機能と言葉が止まらず
聞いてるこちらとしては・・・「さっき聞いたな～」思えど
気になって仕方ないのは、納期があまりにも遅いところです

相談のような・自慢の様な、何を聞きたがっているのか

兎にも角にも言葉のマシンガンは、どこまで話せば止まるのだろう
息子がここまで話すということは、気持ちの上では迷いながらも・・・

既に気持ちの上では決めているようです


少し気になるのはどんな話題でもニ・三分で引き上げるところ
十五分以上経過してもさせないところです

言いたいことがありそうな・無さそうな少し迷いもあるのかもしれません
こちらから聞いても、返事はないでしょう

「行きなさい」と言っても何か言いたげそうで
「困った時はいつでも相談に乗るよ」

息子自身の気持ちも決まったようで、
誰ひとり先のことは分かりませんが、それなりの答を導き出したようで

親子といえど息子の気持ちは、見通すことは難しいもので

息子は何をしに来たのか、妻へのチョコレートのお返しらしいのですが
自分で選んだ車の話ばかりで、チョコレートのお返しの話は無かったような

翌日・妻からおすそ分けのケーキをもらい、美味しく頂きました

車で間違いの選択をしないように、見守ることしかありません




それでは・・・また