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令和二年を振り返ってみると・・・

振り返るほどに、良い年だったと評価しにくい年でした。
小さくても大きくても楽しいことや嬉しいことはあったはず・・・

然しながら平成時代の終わりごろから、令和時代に入って二年過ぎたころに
小さな病原菌は力をつけ始め、令和に入ったころからとてつもなく大きく成長しています。

誰が考えても国民の進むべき方向性を判断できずに、同じ対策を繰り返すばかりで
守りの体制を繰り返すばかりの国家においては、日本国民の多くが呆れ顔・・・

TVのバラエティーではどの局も同じ出演者が多く、面白さを欠いた内容に終わっていく。
年末年始にかけて面白そうな洋画・邦画でもありそうなところ・・・

時間が空いているところの番組は小さな病原菌(コロナ)の話題にどっぷり
こちらもMC・ゲストの顔触れは同じもので、すぐにも面白さが薄れていきます。




令和三年の初詣は少し早めの令和二年のうちに、ゆっくりと参拝です。
近くの神社に令和二年の過ごし方の報告と、令和三年の進む方向性の報告です。

願い事は山ほどありますが今回も省略しました。
未来を予測できない私には、「多くの方々の心に安らぎを」この言葉で締めくくります。

今年も小さな病原菌(コロナ)に悩まされるとは思いますが・・・
守るべき防御策をおろそかにすることなく、感染しないだろうと思われる行動をしなくては。

コロナという言葉を軽んじたり、言葉の風化を自身で招くことに気を引き締めて[exclamation]



それでは・・・また









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