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鬱を経験した・・・

そんな言葉から始まる短編アニメ動画見つけ、少し読んでみました。

読み進めば進むほどに、カウンセリング治療の一部のようです。

心と身体に重くのしかかっていたのが、鬱病と判断できるには・・・

少量の薬物ぐらいは処方されても、メインの治療方法はカウンセリングだけでは・・


私の場合は薬物治療の合間に、カウンセリングを受けましたが
気持ちが乱れるばかりで、全く理解に苦しむばかりです。

ペーパーテストらしきものを二度して、鬱病という答えを医者が引きずりだしたようで

その時は通院履歴2年が過ぎていました。
「鬱と思っていたが双極性のところがあるね」、軽く聞き流せるものではなく

心も身体もずたずたの状態で、理性を失って医者に対して
投げかけた言葉は「馬鹿野郎」、渾身の力を込めての罵声・・・

次回からは薬物を出すだけでなく、患者の体調管理にも心を配れ・・・
と大声を出した次回からは、会話もなく同じ薬の処方に終わる。

「カウンセリングを受けますか」といわれはしましたが、お断りです。
少しづつ薬の処方が変わったみたいですが、効果のほうは無きに等しい。

セカンドオピニオンを続けて、現在の病院へ通院していますが
そろそろ処方せんのチェンジに踏み切るころが近づいているような

小雑誌を読み切りましたが、現実に苦しまれてる方から遠い気がします。
体の重さより心の重さの苦しみを、感じてくれる医者の出現を待つしか
無いのだろうか・・・



それでは・・・また










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