精神疾患とは・・・
以前にも精神疾患のことを書きましたが・・・
あくまでも医者ではない私が、わかるわけがないと批判を受けるかもしれません。
精神疾患の区分けは以下のように考えています。
・過呼吸発作
・双極性感情障害
・パニック発作
他にもあるとは思いますが、浮かんできたのはこの三つです。
どれをとっても必ず原因があるはずなんですが、症状が表面化してる場合には其処までは・・・
考えのコントロールができないのが現状でしょう。
私の場合は双極性感情障害ですが、そうの方は医者の処方する薬で感染しました。
頼みの綱と思ってドアをたたいた心療内科受診、他の患者さんも苦しそうです。
通院して二年目ごろから自殺願望が芽生え始め、苦しさと併用してしまい・・・
何のために通院しているのか、わからなくなったのには驚くばかりです。
更に三年目ごろからは自殺という言葉が、いつもいつも脳裏をかすめるように・・・
その病院へ二十年以上通院されてる患者さんの多いことにΣ(゚Д゚)。
通院することで治療をしてもらうというより、遊ぶという甘えた考えの方もチラホラ・・・
時には恋愛の相談も受けましたが、もっと症状が軽くなったらとお断りです。
その頃には私も治療に専念するよりも、自分自身を甘やかせる所の立ち位置でした。
自分自身の寿命はわかりませんが、今ではないという気持ちが頭を持ち上げます。
病院を替わろうと思い始めたのは、このごろだったと記憶しています・・・
過呼吸発作・双極性感情障害・パニック発作を起こすのは、自身の気持ち一つでしょう。
自身でその疾患に対応できないから、通院という行動に移行するのではと考えます。
病院を変わってから精神疾患が治ったかというと、残念なことに薬は常用しています。
ただ言えることは苦しみと表に出ていた疾患が、体の奥深く潜り込んでいます・・・
誰が見ても双極性感情障害とみる方は、100%といないほどに安定しています。
すべての方々が同じ結果を手にされるとは、先のことなのでいいきれません・・・が、
同じことを繰り返して苦しまれるよりは、諦めないでほしいものです。
それでは・・・また