爆弾台風最接近・・・

今回のような激しさを温存しながら、日本列島に上陸した

最大風速６０メートル～５５メートル、これほどの規模は聞いたことがありません。

確かに日本近海の海水温は高いほうですが、遥かかなたで発生した

海水は堤防に衝撃を与え・・・13メートルの高さまで跳ね上がる。

この光景を見に行く人は居ないと考えたいのですが・・・確信は持てません

陸上においても立っているのが難しいほどの、風と雨に襲われる始末です。

爆弾台風に備えて備蓄品や・避難場所の確認及び早目の避難・・・・・・と

への備えはできているはずなのに、誰が想定したでしょう・・・

一級河川の堤防決壊による大水害

それに付随した河川の氾濫・土砂崩れ、が接近するたびに被害は拡大

台風で受けた災害場所の復興を待たずして、新たな台風で日本全土は被害だらけ

台風19号が発生した南の海上には、台風の卵らしきものが見えたりもし・・・

自然災害の復興は、即座にできるものではありません。

一か月も二か月も復興作業が進まぬ限り、どこに災害が発生するのかわかりません

少しずつでも個人的に、自然災害への対策は必要でしょう



それでは・・・また

コメント 2

おっしゃるように被害に遭われた方々のことを思うと心が痛みます。
この際ちょっと軍事費を減らして復興支援をお願いしたいです！
このままだと日本はミサイルで滅ぶのでなく天災で滅びそう・・・・
by ＨＯＬＤＯＮ (2019-10-15 07:05) 

こんにちわ～
堤防等の決壊は地を加えていなかったのが原因だと思うので
「人災」だと私は思っています。
↑のHOLDONさんの意見と同じで
トランプ詣でで莫大な忖度をして軍事費を
こちらに回して欲しいものです。
by makkun (2019-10-17 09:47)