迂闊でした・・・

歓送迎会と称して飲み会にはよく誘われます。

私の場合は飲酒をしてはいけない、ドクターストップが掛かっています。

色々な薬を服用してるところからの、飲酒厳禁になっています。

飲み会といえば直ぐにでしょうが、飲むとすれば水割りの方を好みます。

目の前で美味しそうに生ビールを飲む同僚に、少し嫉妬もしますが・・・

それでも懸命に我慢をして、夕食分ぐらいはお腹に詰め込みます

何回かの飲み会の後私の飲酒厳禁がばれて、飲んだ仲間の送迎役に・・・

それ以来飲み会幹事の役が、常に回ってくるようになりゲンナリ（凹）

最初のころの送迎は二人三人だったのですが、いつしか一人の方限定に

「幹事だから」と言う理由から、私のは専属送迎車に

その方は〇○〇〇でお酒は強いはずなのに、いつも酒に飲まれるほど飲まれ・・・

車への乗せ降ろしに時間のかかる始末で、そろそろ我慢の限界

好みのタイプの方なら、我慢をしなくてもいいところですが・・・

綺麗な方ですが年齢が・年齢がアッ～～～～～～グシュン45歳

そのうち二人だけで飲みたいと言う〇○〇〇、そんなリクエストはしてない

〇〇〇さんとなら、即OKなんですが

〇○〇〇の旦那が不倫中みたいで、何かもやもやしていたのかも・・・

ある飲み会でかなりの深酒に眠り込んだ〇○〇〇、三人がかりで車に乗せたものの

出発するにも躊躇するほどの酔い方、時間を置けば酔いも覚めるのではと・・・

私も腹いっぱいに食したため、うつらうつらし始めてきます

どれぐらいうつらうつらしていたのか、少し苦みを覚えて目が覚めた時・・・

迂闊でした・・・・〇○〇〇の〇〇の嵐に・・・

馬鹿・馬鹿・馬～鹿ですね～・・・・それ以後は送迎を禁止しました



それでは・・・・また