魚釣りの結果は・・・

明るいうちに釣り場に着いたのですが、濁り水にごみが散乱
これで釣れるのかい・・・そんな言葉がつい出てしまいます
釣り開始は午後7時からスタートですが、ウキは波に揺られてプカリ・プカリ・・・
やはり釣れる気配を感じず、いきなり休憩タイムに突入です

一時間ぐらいたったころから、アタリが出始めメバルが釣れ始めます・・・・が
どれもこれも１３ｃｍ～１４ｃｍと、小型過ぎて持ち帰れませ～ん
徐々に魚が寄ってきたのか、2時間の間に４５匹は釣りはしたものの・・・
１５ｃｍを超えるものは、ほんの3匹とは貧乏釣果に終わり・・・

全て海へお帰り願いました
条件の悪さと時期の読み間違えが、引き起こしたと自身を慰め

これも釣り・あれも釣りみんなひっくるめて魚釣り、だから次を期待するんでしょう

この更新で最も悔しいのは、魚が食べれなかったことなんです
小型のメバルでも唐揚げにすれば、どんなに美味しかっただろうに・・・と。
「２０ｃｍ超えたら掛かってこいや」と、小声で言ってやりました



此処からは少し病について書いてみましょう
医者でもない素人の、経験から学んだものです。

心配事・辛い事・恐怖的な事から抜け出した、一鬱病患者ですが何かの手助けに
鬱病から抜け出したわけではありませんが、症状の表面化は消えています。
だからこそ楽しい趣味に走り、笑顔も戻ってきています。
体調が崩れたから、原因は鬱病だからと楽天的な思いは禁物でしょう。

あまりにも激しいフラツキや吐気の場合は、耳鼻咽喉科の受診はどうでしょう。
ひどい頭痛には脳神経外科で、受診されることも視野に入れられては・・・

いずれにせよ表面化した体調不良、色々な角度から見直されては


それでは・・・また


これはあくまでも自身の体験からですので、興味のない方はレスしてください。