遂に壊れてしまいました・・・

かなりのストレスを抱えていたようです。
プラスして鬱病の方も快方に向かわず、体調不良に陥った時は〇〇は覚悟していました。
取りあえず長期休暇で様子を見ようと、一ヶ月の病欠休暇を取ってみました。

心も体も壊れてしまい修復不可能に陥った原因は、人的関係の悪化のようです。
何とかせねばともがけど事態は変わらず、突発的な行動ではなく十分家族とも相談し・・・
仕事を取るか・体調不良の放置を取るか、何れかを選択しなくてはなりません。
一人で決めていいものではなく、家族とは幾度となく話し合いは続けたつもりです。

声を荒げることはしませんが、知らず知らずの間にストレスが鬱病の悪化に結びつき・・・
処方されてる薬でも抑えることができず、やむなく退社を選ばなくてはならないことに。
会社勤めから身を引いて然程の期間は空いていませんが、会社復帰のモチベーションは落ちず・・
働かせて欲しいとの欲望は右肩上がりに、「ゆっくりすれば」と言う家族の言葉は・・・
あまり心に響かず人的関係からの退社と言う事に、少しながらも苛立ちが。

会社の方からは退社に至る経緯を催促されるが、最後までそれには触れませんでした。
個人攻撃になることを避けただけです。
然しながら何処から情報を入手されたのか、会社側が人的関係の悪化という事を掴んだようです。
働く意欲だけはあることを会社側に伝え、退社と言う選択をやむなくした次第です。
それにしてもこの無気力な空間の立ち位置は、居心地がいいとは言えません。

パワハラと言う言葉が目の前に立ちはだかるとは、何処に怒りをぶつけたものでしょう。


　　　　　　　　ご訪問有難うございます

コメント 1

色々、大変でしたね。
by hatumi30331 (2018-08-09 15:27)